ビジネスに、自己アピールに欠かせない
「プレゼンテーション」。
どうやって会社を、自分を
印象良く魅せるか??
日本人が苦手な分野です。
お粗末すぎても
華美に飾っても
敬遠されてしまう。
適度の美しさ、キャッチーさ
さじ加減が難しいところです。
よく人は「見た目が○割」と言われますが
アメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが
1971年に提唱した「メラビアンの法則」がベースになっていて
「9割」とかいうのは
極端な解釈なんだとか。
元々メラビアンの実験では
●言葉そのものの意味・話の内容等・・・7%
●声のトーン・速さ・大きさ・口調等・・・38%
●見た目・表情・視線・しぐさ・ジェスチャー等・・・55%
という結果になっています。
どちらにしても
「見た目」は大切ということですね。
印刷に向かないアニメーション
プレゼンテーションに便利なソフトの代表格といえば
パワーポイントですが
「アニメーション」の使いすぎは
印刷しても表示されないので
プリントアウトには向きません。
そこで!
「画面切り替え」に
ちょっと工夫をすると
人を惹き付ける動きを
簡単に加えることができます。
簡単に人を惹き付ける
「画面切り替え」の魅力を伝えようと
朝から動画を作っていたのですが、
残念なお知らせが・・・。
印象が悪くなるダサいプレゼン映像
プレゼンの印象度が
ガラガラと崩れ落ちてしまう
ダサい映像を作ってしまいました。
↓是非ご覧ください↓
これは
「PowerPoint 2001 」の「画面切り替え」です。
種類の少なさ、そして
この衝撃的なダサさ、・・・。
テクノロジーの進歩って
本当に凄いですねえ。
操作性の悪さに手間取って
時間がかかってしまったけど
貴重な映像が撮れて
ラッキー・・・かな?
macはデフォルトが凄い!
2015-04-24 06:13
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