macなのにiPhoneじゃなくandroidを使う理由

macユーザーなのに、私がandroidを使う理由とは？

それは実は、たまたまの出会いなのです。

正直、iPhoneでもandroidでも
どちらでも良かった・・・。

長くガラケーを使っていて
iCloudも使っていないし
データをパソコンと携帯電話で同期する
こともなく。

そもそもクラウド（コンピューティング）に対して
警戒心がありました。

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クラウドコンピューティングとは
「クラウド」とは「雲」の意味。
従来コンピュータを利用する際、ユーザーはデータをコンピュータやハードディスクなど、
自分自身で保有・管理していたのに対し、
インターネットの向こう側にデータを格納し、
ネットワーク経由で利用することができるサービスのこと。
※参照：wikipedia
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ですので、携帯電話に対する期待値が低く
こだわりもなかったのです。

いつもMacを使っているだけに
違う環境を触ってみたい、
という程度の軽い気持ちで
iPhoneではなくandroidを選びました。

ソフトバンクのお兄さんに
androidはスマートフォン用のOSとしては
世界シェア1位（2014年現在）です
と説明されたことも大きかったですね。

AndroidはGoogleとの親和性が抜群

これまた、たまたまなのですが
私は普段からフリーメールに
GoogleのGmailを利用していました。

そもそもAndroidは
Googleによって開発されたので
Googleが提供するカレンダーや
複数メールの管理などのサービスを
思う存分楽しむことができます。

iPhoneがandroidを圧倒する分野とは？

ただandroidよりもiPhoneの方が
圧倒的に有利な使い方があります。

それは音楽を聴くこと。



私はiPhoneを持っていないので
仮定になりますが
パソコンでiTunesに曲・音楽を入れておけば
同期するだけでiPhoneで
簡単・手軽に音楽を聴くことができます。

次の機会に書くとしますが
iTunes　×　androidの問題を解決するには
工夫が必要で、
手間取ってしまいました。

まとめ

macユーザーである私が
androidを使う理由は

●携帯電話に対する期待値が低く、iPhoneでもandroidでもどちらでも良かった。
●たまたまの好奇心。
●違うOS環境を触ってみたかった。
●androidは世界シェア1位だという事実（2014年現在）。
●Googleが提供するサービスを思う存分楽しむことができる。

ガラケーのまま
androidを手にしていなかったら
携帯電話の利用価値を全く理解しないまま
効率の悪い生活を送っていたことでしょう。

androidにして、本当に良かったです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


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